「もう無理」が口癖になった人へ。描いて “戻る” という、誰も教えてくれなかった方法

ナマスカール🙏
点描・砂絵人のnobuです。

今日は、ちょっと真面目なお話をさせてください。
それは、つい口にしてしまう言葉――

「もう無理

あなたも、そんな風に感じてしまったことはありませんか?
朝から体が重たい。
やらなきゃいけないことは山積みなのに、気持ちも動かない。
誰かに相談するほどではないけれど、どこか心の奥がずっとギリギリな感じ。

「もっとちゃんとしなきゃ」

「ポジティブに考えよう」

「自分に甘えてちゃダメだよね

そう思って、自分を奮い立たせてきたあなたへ。

今日はちょっと、がんばるのをお休みしてみませんか?

 

Contents

「がんばり屋さん」ほど、回復が難しい理由

「人は意志で動いていると思っているが、実際は反応で動いている。」

どういうことかというと、

思考を変えようとする
前向きな言葉を使おうとする
習慣を正そうとする

それ自体は、どれも素晴らしいことに思えますよね。
でも、心も体もいっぱいいっぱいのとき、実はこれがさらなる負荷になってしまうんです。

考える 脳が緊張する

判断する エネルギーが消耗する

正しくあろうとする 失敗が怖くなる

結果として、「もう無理」が繰り返されてしまう。
これはあなたの弱さではありません。
回復の仕組みを知らないだけなんです。

大切なのは、「戻る力」

私たちは、
「変わる方法」
「前進する方法」
「成長する方法」
そういった前向きな力は学んできました。

でも、
「戻る方法」
って、教わったことありますか?

人は、常に前だけを見ていなくていいんです。

疲れたら、休む。
ゆがんだら、整える。
張りつめたら、緩める。

その戻る力を、今こそ思い出してほしいのです。

描くことで、人は自然と「戻れる」

そんな時、私がそっとおすすめしたいのが、

「描く」こと。

上手じゃなくていいんです。
センスもいりません。
何かを表現しようとしなくても大丈夫。
ただ、

線をなぞる

点を打つ

色を乗せる

同じ形を繰り返す

それだけで、知らないうちに脳が安心しているのです。

「もう考えなくていいよ」
「判断しなくていいよ」
「正解を探さなくていいよ」

そんな風に、体が先に回復しはじめます。
私自身、点描や線を描いていると、自然と呼吸が深くなっていくのを感じます。

曼荼羅は「戻る形」

中でも、曼荼羅の形には不思議な力があります。

中心に向かう構造
規則的な繰り返し
余白とバランス

これらは、仏教やインド文化の瞑想でも使われてきた形。
自分に戻るための形なんです。

描いているうちに、焦りがすっと静まる。
色を重ねるうちに、自分の呼吸が戻ってくる。
そんな「感覚の回復」を、曼荼羅がそっとサポートしてくれます。

前に進めない日があっても、いいんです。

もし今、
やる気が出ない
人に会いたくない
未来を考えたくない
そんな日が続いていたとしても、大丈夫。
立ち直ろうとしなくていいんです。

あなたが今、するべきことは
「戻ることを許す」こと。

描きながら戻る。
線に預けて戻る。
色にゆだねて戻る。

それは、逃げではありません。
むしろ、人として本来の姿に戻るための選択なのです。

最後に

「もう無理」って言いたくなったとき、
それは、あなたが「よくがんばってきた証」です。
だから今度は、
がんばることから降りてみましょう。

整えようとするのも、手放してみてください。
そして、ただ、描いてみてください。

人は、正しい言葉では戻れないけれど、
正しい には、ちゃんと戻れる。

あなたの中に、きっとあるはずです。
その感覚を、曼荼羅とともに思い出してみてくださいね。

ステキ・楽しく・ハッピーなマンダラ・ライフを~

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