癒しでは動けなかった私が、“マンダラ” で人生を選び直せた理由

癒しでは動けなかった私が、“マンダラ”で人生を選び直せた理由

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癒しでも占いでも、人生が動かなかったあなたへ

ナマスカール。
点描・砂絵人の鈴木伸明です。

今日は少しだけ、いつもより正直に、深くお話ししたいと思います。
これは「癒された~」とか「救われた~」という話ではありません。
むしろ逆かもしれません。
あなたもこんなふうに思ったこと、ありませんか?

占いで背中を押されても、何も変わらない
スピリチュアルな言葉に安心しても、次の日にはまた不安
自己啓発書を読んでも、気持ちだけが空回り
マンダラを描いても、スッキリするだけで現実は動かない

もし、今のあなたが

「動けない」「決めきれない」「自信がない」

そんな感覚の中にいたら
このお話は、まさにあなたのためのものです。

私も、癒しに頼りながら迷っていた一人でした

かつての私は、ずっと答えを探している人でした。
占いに行っては、「今はまだ動くタイミングではありませんね」と言われてホッとする。
マンダラを描いては、「今日もよくがんばったね」と自分をなだめて終わる。
スピリチュアルな言葉に、「そのままで大丈夫」と癒されて、また日常に戻る。

でも、ある時ふと気づいてしまったのです。

「安心はするけれど、現実は何一つ変わっていない」と。

癒しが、決断のブレーキになっていた?

これは本当に気づきたくなかったことでした。
でも正直に書きますね。

私は、癒しを言い訳にしていたのです。
「行動を先延ばしにするための、優しい理由」にしていたんです。

感じることで、決めない
整えることで、動かない
委ねることで、責任を持たない

もちろん、これはサボりではありません。
むしろ真面目で、優しくて、ちゃんと自分を大切にしたい人ほど陥る落とし穴なんです。
特に40代以降の女性には多いと感じます。
家族のこと、仕事のこと、人間関係……

「自分以外の誰かのため」に、ずっと選び続けてきたあなた。

だからこそ、「自分のために選ぶ」という行為が、すごく怖くなっていたんですよね。

 マンダラを描いても、人生が動かなかった理由

私は点描マンダラを日々描いています。
色もカタチも自由にして、心が整う、そんな癒しの時間でした。
けれど、ある日ふと問いかけたのです。

「このマンダラ、私の人生を何か変えてくれてる?」

答えは、沈黙でした。

マンダラの使い方を変えてみた

それから私は、マンダラを癒しとしてだけではなく、

決断行動のための道具として使うようにしたのです。

例えば描いている時:
なぜこのカタチが苦手なのか
どうして今日は同じ色ばかり選んでしまうのか
なぜ外側ばかり整えたくなるのか

そんな自分の思考の癖を見つめる時間に変えました。
そして、描き終えたあとは必ずこう決める。

「行動をひとつだけ、選ぶ」

大きなことでなくていい。
誰にも言わなくていい。
でも、現実が1ミリでも動く選択をする。

行動を決めたあとに、起きた小さな奇跡

それからの私は、少しずつですが、確実に変わっていきました。

 Before

何かを決めるのに時間がかかる
いつも人の意見に左右される
占いの結果が気になって仕方がない

After

自分の迷いの正体がわかる
「怖いから避けてるんだ」と気づける
占いは参考情報に格下げ(笑)

そして一番の変化は

「決断のあとに、納得感が残るようになった」のです。

選んだことがうまくいっても、うまくいかなくても、
「私は自分で選んだ」と言えるようになった。

このマンダラは、ちょっと厳しいかもしれません

やさしい癒しではありません。
でも、本当の意味で「あなたの人生をあなたが生きる」ためのマンダラです。

感じて終われません
行動せずには終われません
自分に嘘をつけません

だから、正直に言います。

「誰にでも向いているわけではありません」

でも、もしあなたが

もう答え探しを終わりにしたい
自分の人生を、自分で選びなおしたい
この先を、曖昧に終わらせたくない

そう思っているのなら――
このマンダラは、あなたのためにあります。

最後に、伝えたいこと

癒しも、占いも、スピリチュアルな言葉も、大切な導きです。

でも、もし今のあなたが

「動けない」「決めきれない」「不安が拭えない」と感じているなら

それは、もう「感じる時期」ではなく
決める時期」に入っているというサインかもしれません。

そしてその力は、外側にはありません。
マンダラを描きながら、あなた自身の中から、そっと取り戻していきましょう。

あなたは、あなたのままでいい。
でも、あなたが動くと、世界も変わります。

静かに、優しく、そして確かな一歩を。

癒しでは動けなかった私が、“マンダラ”で人生を選び直せた理由

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