絵が苦手でも大丈夫!指先で楽しむスマホお絵描き入門|初心者でもできる小さなアート体験

指先で楽しむスマホお絵かき入門

「私には絵心がないから……」と思っていませんか?

ナマスカール🙏

点描・砂絵人、視覚リセットデザイナーのnobuです。

「絵を描くのは苦手」

「子どもの頃から図工が得意じゃなかった」

「絵心がないから、私には無理……」

そんなふうに思っている方はいませんか?

実は、絵を描くことに興味はあっても、「上手に描けないから」と、最初から諦めてしまう方は少なくありません。

でも、ちょっと考えてみてください。

アートを楽しむためには、本当に絵が上手でなければいけないのでしょうか?

きれいな線が描けなくても。

難しい絵が描けなくても。

色の組み合わせを知らなくても。

アートを楽しむことはできます。

しかも、毎日使っているスマートフォンがあれば。

今回は、絵が苦手な方や初めての方でも気軽に始められる「スマホお絵描き」の楽しみ方をご紹介します。

指先から始まる、小さなアートの世界です。

なぜ「絵が苦手」と思ってしまうのでしょう?

子どもの頃は、誰でも自由に絵を描いていたのではないでしょうか。

太陽を赤く描いたり。

空を紫に塗ったり。

見たこともない花を描いたり。

そこには、上手も下手もありませんでした。

ただ、描くことが楽しかった。

ところが、学校で絵を習い始めると、少しずつ周りと比べるようになります。

「あの子の絵は上手だな」

「私の絵は、なんだか変だな」

「見本と同じように描けない……」

そんな経験から、いつの間にか「私は絵が苦手」と思い込んでしまうこともあります。

でも、絵が上手に描けることと、アートを楽しめることは別の話です。

絵を上手に描く技術がなくても、色や形を楽しむ感性は誰にでもあります。

私は、そこからアートを始めてもいいと思っています。

スマホお絵描きなら、失敗を気にしなくていい

紙に絵を描いていると、こんなことがあります。

「線が曲がっちゃった」

「色を間違えた」

「消しゴムで消したら紙が汚れた」

せっかく楽しく描いていたのに、失敗が気になってしまう。

でも、スマホのお絵描きアプリなら、そんな心配を減らせます。

例えば、線を間違えて描いてしまったら「元に戻す」。

色が気に入らなければ、別の色に変えてみる。

何度でも試すことができます。

もちろん、アプリの操作には少し慣れが必要です。

それでも、紙ではやり直しにくいことを気軽に試せるのは、デジタルアートの大きな魅力です。

失敗しても、またやり直せる。

そう思えるだけで、少し気持ちが楽になりませんか?

最初から絵を描かなくてもいいんです

描けなくても大丈夫

「でも、スマホで何を描けばいいのかわからない」

そんな声も聞こえてきそうです。

そこで、私がおすすめしたいのが、あらかじめ用意された図案に色を置く方法です。

いわば、スマホで楽しむ大人の塗り絵。

例えば、曼荼羅(マンダラ)の線画をスマホに取り込みます。

そして、好きな色を選んで、模様の中にポン。

隣の模様にも、ポン。

それだけで、少しずつカラフルな作品になっていきます。

自分で複雑な絵を描く必要はありません。

「ここは赤にしようかな?」

「隣は黄色がいいかな?」

そんなふうに、色を選ぶことから始められます。

描けなくても、色を選ぶことはできる。

それが、絵が苦手な方にスマホ曼荼羅アートをおすすめする理由のひとつです。

指先でポン、ポン。小さなアートの始まり

指先でポン、ポン。小さなアート

スマホでアートを楽しむ方法は、塗り絵だけではありません。

もっとシンプルな方法もあります。

例えば、画面に丸をひとつ描いてみる。

その周りに、好きな色の点を置いてみる。

赤、青、黄色、緑。

点の大きさを変えてもいいですね。

そして、点と点を線でつないでみる。

すると、何もなかった画面に、少しずつ模様が現れます。

最初は、ただの丸だったものが、思いがけない形になることも。

「あれ? なんだか花みたい」

「こっちは星に見えるかも」

そんな発見が生まれたら、もう立派なアート体験です。

丸を描いて、点を置いて、線でつなぐ。

たったそれだけでも、自分だけの作品が生まれます。

上手に描こうとする必要はありません。

今日は、どんな形ができるかな?

そんな気持ちで楽しんでみてください。

スマホお絵描き初心者におすすめの無料アプリ「ibisPaint X」

ibisPaint Xでアプリも難しくなさそう

スマホでお絵描きを始めるなら、無料で利用できるアプリから試してみるのがおすすめです。

そのひとつが「ibisPaint X(アイビスペイントX)」です。

iPhoneやAndroidに対応したお絵描きアプリで、指先を使って絵を描いたり、画像に色を塗ったりできます。

主な機能には、次のようなものがあります。

  • ブラシを使って線や点を描く
  • 好きな色を選ぶ
  • 囲まれた部分を塗りつぶす
  • 描いたものを取り消す
  • 写真や線画を読み込む
  • 完成した作品を画像として保存する

多機能なアプリなので、初めて画面を開くと少し難しく感じるかもしれません。

でも、最初から全部の機能を覚える必要はありません。

まずは、色を選ぶこと。

そして、画面にひとつ点を置くこと。

そこから少しずつ覚えていけば大丈夫です。

※無料で使える基本機能のほか、有料機能もあります。アプリの画面や操作方法はバージョンによって変わることがあります。

初心者でもできる!スマホお絵描きの始め方

3ステップでこんな素敵なアートに

では、実際にどのように始めればいいのでしょうか。

最初は、次のような簡単な流れで十分です。

STEP 1|スマホにお絵描きアプリを用意する
まずは、ibisPaint Xなどのアプリをインストールします。

STEP 2|白い画面を開く
新しいキャンバスを作ります。
難しい設定は後回しで構いません。

STEP 3|好きな色をひとつ選ぶ
赤でも青でも、好きな色を選んでください。

STEP 4|指先で点を置いてみる
画面を軽くタッチして、点をひとつ。
慣れてきたら、丸や線にも挑戦してみましょう。

STEP 5|できた形を眺めてみる
「何に見えるかな?」
「次は何色にしようかな?」
そんなふうに、できた形を楽しんでみてください。

最初から作品を完成させなくても大丈夫。

今日は点を3つ置いただけ。

それでも、昨日まで知らなかった楽しみをひとつ体験したことになります。

「上手に描く」から「自由に遊ぶ」へ

私は、アートを楽しむときに大切にしたいことがあります。

それは、

「上手に描こう」とする前に、「面白がってみる」こと。

例えば、同じ丸を10個描いたとします。

大きさが違ってもいい。

形が少しゆがんでいてもいい。

並び方がバラバラでもいい。

その違いが、思いがけない模様を生み出すこともあります。

アートというと、立派な作品を完成させることを考えがちです。

でも、私は途中の時間にも楽しさがあると思っています。

色を選ぶ。

指を動かす。

できた形を眺める。

そして、また少し変えてみる。

完成した作品だけでなく、つくっている時間そのものを楽しむ。

そんなアートの楽しみ方があってもいいのではないでしょうか。

スマホアートは「見ること」も楽しめる

私は普段、曼荼羅アートを通じて「視覚リセット」という考え方も提案しています。

例えば、同じ曼荼羅でも、色の組み合わせによって印象が変わります。

赤や黄色を使うと、華やかな印象に。

青や緑を使うと、落ち着いた印象に。

紫や金色を組み合わせると、少し神秘的に感じることもあります。

もちろん、感じ方は人それぞれです。

でも、

「色を変えただけで、こんなに違って見えるんだ!」

そんな発見が生まれるのは面白いものです。

私が考える視覚リセットは、目の病気を治したり、視力を回復させたりするものではありません。

普段の情報を追いかける見方から少し離れて、色や形をじっくり味わう時間を楽しむことです。

見る。描く。もう一度、見る。

そんな小さな遊びを、毎日の中に取り入れてみませんか?

スマホ画面を長時間見続けず、適度に休憩しながら楽しむことも忘れずに。

「私にもできた!」が、次の楽しみにつながる

最初は、ただの点ひとつだったかもしれません。

でも、少しずつ色を加えていくと、思いがけない作品になることがあります。

「これ、私がつくったんだ!」

そんな気持ちになれたら、嬉しいですよね。

さらに、完成した作品を家族や友人に見せてみる。

「えっ、スマホで描いたの?」

「どうやってつくったの?」

「私にも教えて!」

そんな会話が生まれるかもしれません。

自分のために始めた小さな趣味が、誰かとのコミュニケーションにもつながっていく。

そして、

「今度は違う色で描いてみよう」

「次はもう少し複雑な模様に挑戦してみよう」

と、新しい楽しみが広がっていきます。

よくある質問|絵が苦手な人のスマホお絵描き

Q. 本当に絵心がなくても楽しめますか?
はい。あらかじめ用意された線画に色を置く方法なら、自分で絵を描く必要はありません。まずは好きな色を選ぶところから始められます。

Q. 50代・60代からでも始められますか?
もちろんです。年齢に関係なく楽しめます。スマホの基本操作ができれば、ガイドを見ながら少しずつ取り組めます。

Q. タッチペンは必要ですか?
最初は必要ありません。指先でも楽しめます。細かな作業が増えてきたら、タッチペンを試してみるのもよいでしょう。

Q. 毎日練習しなければいけませんか?
いいえ。趣味なので、自分の好きなタイミングで構いません。1日3分だけでも、休日にゆっくり楽しんでも大丈夫です。

Q. スマホだけで作品を完成できますか?
はい。対応するお絵描きアプリを使えば、スマホだけで描画、着彩、保存までできます。

絵が苦手だった人にこそ、知ってほしい楽しみ

もし、これまでずっと、

「私は絵が苦手だから」

と思っていたとしたら。

今日から少しだけ、考え方を変えてみませんか?

絵が上手になることを目標にしなくてもいい。

誰かに褒めてもらうために描かなくてもいい。

ただ、自分の好きな色を選んでみる。

指先で、ポン。

もうひとつ、ポン。

そして、できた形を眺めてみる。

それだけで、昨日まで知らなかった小さな楽しみが生まれるかもしれません。

「絵が苦手だから、できない」ではなく、「絵が苦手だけど、ちょっとやってみようかな」。

その気持ちが、新しい趣味の始まりです。

そして明日、

「今日は何色にしようかな?」

と思える時間がひとつ増えたら。

いつもの毎日が、少し面白くなるかもしれません。

まずは無料で。指先から始まる小さなアート体験

絵が苦手でも大丈夫

「ちょっとやってみたい」

「でも、アプリの使い方がわからない」

「最初は何から始めればいいの?」

そんな方のために、初めてでも楽しめるスマホお絵描きの無料ガイドをご用意しました。

丸を描いて、点を置いて、線でつなぐ。

難しい技術は必要ありません。

スマホと指先があれば、そこから小さなアートが始まります。

スマホでポン、ポン、イイ気分!

今日がちょっと楽しみになる、朝の3分アート。

まずは無料ガイドを見ながら、気軽に試してみませんか?

▼ 初心者向け・無料ガイドはこちら

スマホで楽しむアート体験|無料ガイドを受け取る

昨日まで、見るだけだったスマホ。

今日からは、何かを生み出す道具にもなる。

あなたの指先から、まだ知らない小さなワクワクが始まります。

 

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点描・砂絵人/視覚リセットデザイナー nobu
鈴木伸明

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指先で楽しむスマホお絵かき入門

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