ナマスカール🙏
点描・砂絵人のnobuです。
あなたは曼荼羅の塗り絵をしている時、
「次は何色にしようかなぁ~」
「ここは青?それとも赤?」
「キレイに仕上げたいな」
なんて考えることありませんか?
私もあります。
色鉛筆を並べてあれこれ悩んでいるうちに、
「あれ?塗っている時間より
色を選んでいる時間の方が長いかも…」
なんてことも(笑)
でも、この色を選ぶ時間も曼荼羅の楽しさなんですよね。
少しずつ白いところに色が入り、だんだん自分だけの曼荼羅になっていく。
完成した時には、「できた~!」と、ちょっとうれしくなります。
でも長く曼荼羅を楽しんでいると、
「いつもとは、ちょっと違うこともしてみたいな」
と思うことありませんか?
もっと難しい曼荼羅ではなく、もっと細か~い図案でもなく、
いつもの曼荼羅なのにちょっと違った楽しみ方。
何かできないかなぁ~?
と考えていました。
そこで今回つくったのが、
「どう塗る?」ではなく「どう見える?」を楽しむ曼荼羅
なんです。
曼荼羅を「見る」って面白い
普通の塗り絵でしたら、
赤にしようかな?
青にしようかな?
グラデーションにしてみようかな?
色鉛筆?
カラーペン?
それとも点描?
と色を入れていきますよね。
そして白い部分が少しずつなくなって
一枚の作品が完成する。
ですので楽しみの中心は、
「どんな作品に仕上げようかな?」
だと思います。
でも私は、グラフィックデザインや曼荼羅制作をしている中で、
ふと思ったんです。
完成した曼荼羅だけでなく、
完成するまでの「見ている時間」も遊びにできないかな?
と。
たとえば曼荼羅をじ~~っと眺めてみてください。
最初は平面だったのに、なんとなく奥へ吸い込まれているような…
反対に、
こっちへ浮き出してくるような…
止まっているはずなのに、「あれ?動いてる?」
なんて感じることがあります。
あなたもそんな経験ありませんか?
人の目って面白いですよね。
同じカタチなのに
見方や色によって感じ方が変わる。
だったら、「見ること」そのものを曼荼羅の遊びにしてみよう!
と思ったんです。
まず10秒、塗らないでください
この曼荼羅の楽しみ方はとっても簡単です。
曼荼羅を目の前に置いたら、
色鉛筆を……
まだ持たないでください(笑)
まずは10秒くらい
じ~~っと見てみます。
すると、
「中心に目がいくなぁ」
「外側へ広がっている?」
「奥に吸い込まれそう」
「なんか浮いて見えるなぁ」
などなど。
人によって違うものが見えてくるかもしれません。
そこで初めて好きな色を置いてみます。
赤でもOK。
青でもOK。
普段あまり使わない色でもOK。
点々と点描にしてもOKですよ。
そして少し塗ったら、
いったん手を止めてみてください。
もう一度、眺めます。
すると……
「あれ?」
さっきと違って見えるかもしれませんよ。
5つの「あれ?」を楽しんでみる
今回つくったのは
5種類の「あれ?」を楽しむ曼荼羅です。
「吸い込まれる?」
「広がってる?」
「浮いてる?」
「回ってる?」
「とろけてる?」
あなたにはどんなふうに見えるでしょうか?
もちろん、
「ぜんぜん吸い込まれないよ~」
でも大丈夫です(笑)
正解を当てるものではありませんからね。
むしろ、
「私はそう見えないなぁ」というのも面白いんです。
大切なのは、
「私には、どう見える?」
と自分の目で感じてみること。
ここが普通の塗り絵とはちょっと違うところなんです。
完成する「途中」が楽しくなる
私がこの曼荼羅で面白いなぁ~と思っているのが、
途中も楽しめることなんです。
3分の1くらい塗ったら見る。
半分塗ったら、また見る。
ひとつ色を加えたらまたまた見る。
すると、
「さっきより奥行きが出た?」
「この赤を入れたら動いて見えるなぁ」
「反対側にも同じ色を入れたらどうなる?」
なんて、
だんだん塗り絵が小さな視覚実験みたいになってきます。
私はいろんな画材を使いながら曼荼羅を描いてきましたが、
実験してみると思いがけない発見があるんですよね。
「失敗したかな?」
と思ったものから次のアイデアが生まれることもあります。
日々、トライ&エラーです。
ですので今回も、
キレイに完成させることだけがゴールではありません。
途中で、
「あれ?」
「なんか変わった?」
「面白い!」
そんな小さな発見があればOK。
完成するまでの時間そのものを
楽しんでもらえたら
と思っています。
私が考える「視覚リセット」
私は最近、「視覚リセット」という考え方を大切にしています。
といっても難しいことをするわけではありません。
点を見る。
線を目で追う。
色を選ぶ。
カタチを見る。
ちょっと手を動かす。
そして、
また見る。
これだけです。
私たちは毎日、スマホ。SNS。ニュース。文字。数字。仕事の資料。などなど……
本当にたくさんの情報を目から受け取っていますよね。
私もPCで作業していると、
「あ~目が疲れた~」となることがあります。
そんな日常からほんの少しだけ離れて、ひとつの曼荼羅を眺めてみる。
「このカタチ、なんか気になるな」
「今日はこの色を使いたいな」
「あれ?さっきと違って見える」
と、
自分が今、何を見ているのかに意識を向けてみる。
そんな時間も
ひとつの「視覚リセット」になるのでは?
と私は考えています。
何かを頑張る時間ではありません。
上手になるためでもありません。
目の前にある色とカタチを楽しむ時間。
あなたのペースで
ゆっくり楽しんでくださいね。
「今日は続きをやろう」がある生活
そして今回、もうひとつ
大切にしたかったことがあります。
それは、
「明日もちょっとやってみようかな」
と思えることです。
大人になると、
やらなくちゃいけないことっていっぱいありますよね。
仕事。
家事。
家族のこと。
メールの返信。
片づけ。
あれもやらなきゃ。
これもやらなきゃ。
気がつくと一日が「やらなきゃ」で終わってしまう。。。
そんな日もありませんか?
そんな毎日の中に、
「今日は、昨日の曼荼羅の続きをやろう」
がひとつあったら
どうでしょう?
何時間もやらなくていいんです。
色鉛筆を2、3本出して、
昨日の続きをちょこっと塗る。
そして眺めて、
「あれ?昨日と違って見えるなぁ」
それだけ。
でも私は、
こういう小さな楽しみってけっこう大事だと思うんです。
楽しみが増えると、未来に予定ができる
新しい楽しみがひとつ増えると、
未来にも
小さな予定がひとつ増えます。
「明日続きを塗ろう」
「週末は違う色を使ってみよう」
「次は点描にしてみようかな」
「完成したら飾ろう!」
などなど。
未来というと、
夢!
目標!
挑戦!みたいな大きなものを考えてしまいがちですが、
毎日をちょっと楽しくしてくれるのは、
案外、
「明日はこれをやろうかな」
という小さな楽しみなのかもしれませんね。
曼荼羅を一枚塗ったからといって、
次の日から人生が
ド~~ン!と変わるわけではありません(笑)
でも、
昨日まで知らなかった楽しみが
今日ひとつ増える。
その続きをちょっと楽しみにして
明日を迎える。
私はそんな小さな変化を
届けられたらうれしいなと思っています。
上手に塗らなくても大丈夫ですよ
「配色を間違えたらどうしよう」
「見本みたいに塗れないなぁ」
「もっと上手な人がいるし…」
なんて思うことありませんか?
大丈夫です。
今回、一番大切なのは、
「上手に塗れた?」
ではなく、
「あなたには、どう見えた?」
ですから。
10人いれば10通りの見え方があっていい。
10通りの色があっていい。
色鉛筆でもいい。
カラーペンでもいい。
点描でもいい。
今日は途中まででもいい。
また明日続きをすればいいんです。
自由に色を置いて、
ときどき手を止めて眺めてみてくださいね。
「見る。塗る。もう一度、見る。」
今回の曼荼羅で
ぜひやってみてほしいこと。
それは、
見る。
塗る。
もう一度、見る。
たった3つです。
この最後の「もう一度、見る」がポイントなんですね。
「ここを青くしたらどうなる?」
「中心を濃くしたら?」
「右と左で色を変えたら?」
そんなことが気になったら、もう視覚実験の始まりです!
キレイな作品をつくるためだけでなく、
自分の目が感じる「あれ?」を楽しむ曼荼羅。
そんな遊び方があっても面白いと思いませんか?
まずは「あれ?」を体験してみてください
ここまで読んで、
「ちょっと見てみたいな」
「本当に見え方って変わるのかな?」
「私はどんなふうに見えるんだろう?」
そんなふうに
少しでも感じていただけたら、
まずは、その好奇心のまま曼荼羅を眺めてみてください。
今回、
そんな「あれ?」を
ゆっくり楽しめるように、
『脳が「あれ?」と反応する曼荼羅』
― 5つの「あれ?」を体験する視覚実験セット ―
をつくりました。
「吸い込まれる?」
「広がってる?」
「浮いてる?」
「回ってる?」
「とろけてる?」
という5つの曼荼羅です。
でも、
私は5枚全部を
一気に完成させなくてもいいと思っています。
今日はひとつだけ見る。
明日はちょっと色を入れてみる。
週末に続きをやる。
そんな楽しみ方でもいいですよね。
「どう塗ればいい?」と思った時の小さなヒントも
とはいえ、
いざ曼荼羅を目の前にすると、
「どうやって楽しんだらいいんだろう?」と思うこともあるかもしれません。
ですので今回は、
「見る→塗る→もう一度見る」
を楽しむための
A4・13ページの「小さな実験BOOK」も一緒に用意しました。
また、
「最初の色、どうしようかなぁ~」
と迷った時に参考にできる5つのカラーサンプルもあります。
もちろん、サンプル通りに塗らなくて大丈夫ですよ。
「あえて違う色を使ったらどう見えるんだろう?」
なんて試すのも面白いと思います。
さらに、
塗る前と塗ったあとで
「見え方、変わったかな?」と比べられる
BEFORE/AFTER 見え方チェックシートもつけました。
これもテストではありません(笑)
正しい答えを書くものではなく、
「私はこう見えた」を残しておくためのものです。
あとから見返した時、
「あ、この時はこんなふうに感じていたんだ」
という発見もあるかもしれませんね。
「欲しい」より「やってみたい」を大切に
私自身、新しい画材や新しいカタチを見つけると、
「何ができるんだろう?」
と試したくなります。
そして、
やってみたからこそ、
「あれ?」
という発見が生まれることがあります。
ですので今回も、
「このセットを買わなくちゃ」というより、
「なんか、やってみたいな」
と思っていただけたらそれが一番うれしいです。
人って、
「やらなきゃ」より「やってみたい」の方が楽しいですからね。
曼荼羅も同じです。
上手く塗らなきゃ。
完成させなきゃ。
キレイにしなきゃ。
ではなく、
「今日は何が見えるかな?」
くらいの気持ちで楽しんでみる。
それくらいが
ちょうどいいのかもしれません。
まだ知らない「わくわく」をひとつ増やしてみませんか?
大人になると、
初めてのことって少しずつ減ってきますよね。
でも、
いつもやっている曼荼羅でも、見方をひとつ変えるだけで、
また新しい遊びになります。
昨日まで、
「どう塗ろう?」と思っていた曼荼羅を、
今日は、
「どう見える?」と眺めてみる。
たったそれだけ。
でも、
「あれ?」がひとつ見つかると、
「じゃあ、この色を入れたら?」
「向きを変えたら?」
「遠くから見たら?」
と、
また次の「あれ?」が生まれてきます。
そうやって、
小さな好奇心が
ひとつ、ふたつと増えていく。
私はそれがとても楽しいと思うんです。
もし今、
「私には、どう見えるんだろう?」
と思っていただけたなら、
その気持ちのまま
5つの曼荼羅を覗いてみてくださいね。
▼ 『脳が「あれ?」と反応する曼荼羅』
― 5つの「あれ?」を体験する視覚実験セット ―
https://are-mandala-zqyqhd8.gamma.site/
見る。塗る。そして、もう一度見る。
見るって、こんなに不思議。
あなたの目だから見つけられる
「あれ?」があるかもしれませんよ。
焦らず、比べず、あなたのペースで。
今日も色とカタチに
ちょっと遊んでもらいましょう。
ステキ・楽しく・ハッピーな
マンダラ・ライフを~🙏✨




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