なぜ点を打つだけで、心がスーッと整っていくのか？

ナマスカール🙏
点描・砂絵人の鈴木伸明です。

あなたは今、どんな気持ちでこのページを開いてくださったのでしょうか？
ちょっとひと息つきたい…そんな想いでここに来てくださったのかもしれませんね。

私もかつて、目の前のことに追われてばかりで、自分の心の声が聞こえなくなっていた時期がありました。
でも、ある時ふと「点」を打つことから、少しずつ自分を取り戻せるようになったんです。

「たったそれだけで？」と思うかもしれません。
でも、その「たったそれだけ」が、私たちの内側を優しく整えてくれるのです。

▼あなたの「10分間」、何に使っていますか？

スマホを見ながら、気づいたら時間が消えてた。
忙しい毎日の中で、そんな「空白の10分」って、ありませんか？
でも、ちょっと想像してみてください。

その10分間が、
あなたの「心の静けさ」を取り戻す時間になったらどうでしょう？

しかも――
道具は色ペン1本。
描くのは、“トントン…”と点を打つだけの、小さな小さなアート。

ただそれだけで、
あなたの内側から、整いはじめる感覚があるとしたら…？

▼私たちの心は、いつも「音のない悲鳴」をあげている

「疲れてるな…」

「なんかモヤモヤする…」

「でも、ちゃんと休む時間なんてない」

現代の多くの人が、そう感じています。

特別じゃない。
あなたも、私も、同じです。

だけど――
休むって、なにも「何もしないこと」じゃないんです。
むしろ、心がほどけるのは、
何かに静かに集中している時間なんです。

▼「点を打つ」だけなのに、なぜ心が整うの？

それは、
手と心がひとつになって、今この瞬間に集中できるから。
点を打つという行為には、余計なことを考えるスキマがないんです。

リズムに合わせて、トントン…
まるで、小さな瞑想。

誰かと比べる必要も、
上手く描こうと頑張る必要もない。

ただ、あなた自身の感覚と向き合うだけで、
気づいたら、呼吸が深くなっている。

▼「自分とつながる」って、こういうことだったのか

この講座で描くのは、
ハガキサイズの、たった一枚のマンダラ。

でも、完成したその作品を見たとき――
あなたはきっと、こう感じます。

「ああ、これは私の心そのものだな」って。

それは、上手くできたという満足とは違います。

ちゃんと、自分の内側に耳を傾けられたという、静かな自信。

▼たった5日間。たった10分。

忙しくて、自分の時間なんて取れない。
そう思っていた人ほど――
「この静けさを知らなかったなんて、もったいなかった」
そう感じてくれています。

たった5日間。
1日10分。
色ペンとPDFだけ。

あなたも、「自分のための時間」、取り戻しませんか？

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